SFCGENEditor 0.8.1リリース

ようやくDQ36のスプライトのビットマップインポート機能がそこそこ使えるレベルまでになりました。例によって「ダウンロード」ページにうpしてあります。DQ3系のRommapを多少更新してあります。前回リリースのバージョンでも出来なくはないのですが、制限事項(1スプライトにつき96画像までしか使用できない)を考慮してオーバーしている場合にはエラーメッセージを出すのと、使用する極力画像を使いまわすようにするようにしました(こっちの機能の実装にえらく時間がかかりました)。この機能の実装にともなって、前回試しにインポートしてみたゴールドマンの画像を再度インポートしなおしてみましたが、SNES4BPPの画像数にして2200枚→1800枚と約1/4、12,800バイトを節約できるようになりました。また、画像欠けが起きていたやつざきアニマルも、あれやこれやいじくりまわしてなんとかゲーム上でアニメーションできるようになりした。

リクエストのあった作業手順の説明エントリは手間がかかりそうなので後日に回します。

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