DQ3 各種データレコード数拡張作業メモ

今回の改造作業は86氏作成のDQ3 Extended ver1.43を使用しているのですが、追加でいろいろなデータのレコード数を増やしています。作業の基本は(一部例外はありますが)

  1. 拡張後のサイズを格納できる領域を探す
  2. データを移動する
  3. レコード数を増やす
  4. データを参照しているSRを全て探し出し、参照先のアドレスを移動後のアドレスに変更

という作業が1セットになります。4の作業については、stirlingで(メモリ中の)アドレスを検索して1つ1つ変更するべきものか吟味して置き換えていきます。この作業もDQ3SFCEditorで一括でできるようにしたいですが、参照しているSRが移動されたときの問題をどうするか、というのを考えるとやめた方がいいかもしれません。さて、戯言はこれくらいにして、行った作業をリストしていきます。最終的にはDQ3 Extended ver1.43に対し拡張作業を行い、パッチとしてリリースできればと考えています。 (2014-07-08追記)今のところは作業予定はなし。

  • ドア開閉
  • 開始アドレス:$088934→$080AE3
  • レコード数:340→400
  • 参照アドレス変更:$01D691-3,$062438-A,$06244F-51,$062484-6,$0624BF-C1,$0625BD-F,$06265A-C,$0626B0-2,$06274A-C,$06275B-D,$0627C2-4,$0627D3-5,$062884-6,$062895-7,$0628E9-B,$062925-7,$06293B-D,$062951-3,$06297F-81,$062AA4-6,$062B13-5,$062B29-B,$062B4A-C,$062C7A-C,$062C8E-90,$062CA3-5,$062CB9-B,$062CCD-F,$062CE2-5,$062CF8-A,$062D0C-E,$062D21-3,$065126-8
  • フロアデータ
  • 開始アドレス:$08A6D4→$3D7E72
  • レコード数:91→100
  • 参照アドレス変更:$01D6DF-E1,$01D704-6,$060340-2,$6035E-60,$06037C-E,$06039B-D,$0605DD-F,$0605F0-2,$0609B2-4,$0609D4-6,$060AD4-6,$060B35-7,$077E79-B,$0780B9-B,$0780E5-7
  • フロアデータインデックス
  • 開始アドレス:$0802F4→$080953
  • レコード数:356→400
  • 参照アドレス変更:$060AC1-3
  • フロア進入時初期化SR
  • 開始アドレス:$0804A3(変化なし)
  • レコード数:356→400
  • 参照アドレス変更:なし
  • サブマップインデックス
  • 開始アドレス:$08C1F3→$3D6D42
  • レコード数:374→400
  • 参照アドレス変更:$062045-7,$06205D-F,$06207A-C,$06208B-D,$077371-3,$077386-8,$07739B-D,$0773B6-8,$0773CB-D,$0773DC-E,$0773F1-3,$0779EB-D,$077A00-2,$077A15-7
  • BG1,2インデックス
  • 開始アドレス:$05187D→$3DAF78
  • レコード数:1168→1500
  • 参照アドレス変更:$0076B0-2,$0076C2-4,$0076F8-A,$00770E-10,$007724-6,$007732-4,$007743-5,$007B58-A,$007B6A-C,$007B8E-90,$007B9C-E,$007BAD-F,$007BBE-C0,$007D56-8,$0620A3-5,$0620C4-6
  • 通行構成インデックス
  • 開始アドレス:$010000→$3D9F74
  • レコード数:326→400
  • 参照アドレス変更:$061226-8,$061238-A,$06124A-C,$0615F-61,$061272-4,$0612EF-F1,$0612FD-F,$061310-2,$061325-7,$0613E8-A
  • マップパーツ1
  • 開始アドレス;$2543A0→132700
  • レコード数:?
  • 参照アドレス変更:$006866-7(下位2バイト),$00686D-E(上位1バイト),$006A19-A(下位2バイト),$006A21-2(上位1バイト)
  • パレットデータ
  • 開始アドレス:$5C0000→170000
  • レコード数:$1000
  • 参照アドレス変更:$002F5D-F(5C0000→D70000),$002F76-8(5D0000→D80000),$0041EC-E(5C0000→D70000、近辺の5C000x, 5D000xのアドレスも同時に変える)
  • パレットアクセスデータ
  • 開始アドレス:$5E0000→5F8000
  • レコード数:$2000
  • 参照アドレス変更:$002F43-5(5E0000→5F8000),$002F76-8(5D0000→D80000),$0031B1-3,$00325E-60,$003CF4-6,$003E15-7,$079371-3(5E0000→5F8000、近辺の5E000xのアドレスも同時に変える)

…更に追記予定。

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コメント

  1. mac より:

    1.43ないし1.44のパッチは、そうこにあるのでしょうか?

    管理者より返信:

    ドラクエバイナリアップローダにあります。

  2. mac より:

    上記変更分を活かすためのパッチは、倉庫にあるのでしょうか?

    管理者より返信:

    ありません。今のところ作る予定もありません。

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