どうでもいいこと

をつらつらと…。ぼちぼち手をつけているアレフガルド編の変更は、分量も多いですが、影響範囲が広いためどこから手をつけていいやらという状態で、セリフを変えるとか出現モンスターを変えるとかそういうことしかまだやってません。そろそろプログラムも手をつけないとと思いつつ、守備範囲外の変更をしないといけない感じで進みは遅いです。話は変わりますが、最近DQ3SFCEditorの機能追加もぼちぼちとやっていて(大した事はしてないですが)、別のテストPC(CPU:Core2 Duo 3GHz, RAM 2GB, OS:WindowsXP)で実行してみたところ、ROMの解釈が10秒弱で終わったのには笑いました。どうやら今まで相当遅い環境でテストをしていたようです。まあテスト環境としては悪くないと思いますが(苦笑)。近いうちにモンスター画像の1枚1枚を見れるようにする機能を追加しようと思います(次回リリースには含めないかもしれないです)。すでに書いたかもしれませんが、dqviewerで見れるモンスターのスプライトの1枚1枚を見ると一部の画像(特に顔部分など)が描画されていません。DQ3<->6間でアニメーションつきのモンスター画像を移植できるようにはなりましたが、依然「アニメーションをどう制御しているのか」については、ブラックボックスのままです。スプライトの1枚1枚を見て、アニメーションが(SFC特有の処理なしで)単なるパラパラ漫画の集合であるという確証が得られれば、あとはそれらの画像をどのタイミングでどの座標に描画するかだけの問題になり、絵の描ける人に協力してもらえばアニメーションを自前で作成することも可能になるかもしれません。あくまで仮説ですが。

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