DQ6 メニューインターフェース改良メモ

  • DQ3の袋のメニューは「つかう」「わたす」「みせる」「すてる」「やめる」の5個(PCの場合は「つかう」「わたす」「そうび」「みせる」「すてる」「やめる」の6個なので若干異なる)
  • DQ6の袋のメニューは「だす」「いれる」「みる」「すてる」の4個。「だす」「いれる」が「わたす」に集約、「みる」は廃止、「つかう」「やめる」が追加になっている。「みる」は袋の中身を見るだけ。
  • DQ6の袋は他のPCと違った操作体系になっている。PCは、アイテム選択→アクションとなっているのが、袋はアクション→アイテム選択となっている。この微妙な違いも使いづらさの原因と思われる。DQ3はPCも袋も同じ操作。
  • DQ3は薬草、いのりのゆびわを使用する前に対象者のHPMPが見えるようになっている(DQ6では未実装)。DQ6で実装する場合は、やくそう、アモールの水、まほうのせいすい、いのりのゆびわが対象か。1人ごとのMP状態表示のウィンドウがDQ6に存在するのか調べる必要がある(HP状態表示は存在する)
  • 「みせる」はDQ6のメニューに存在しない(アイテムの鑑定はインパスで行う)ため、袋に必要なメニューは「つかう」「わたす」「すてる」「やめる」のみでよい。
  • DQ6の「つかう」は種などは対象が選べず、自分しか使えない(薬草は可。おそらくアモールの水とかも)。可能であれば他の人も使用可能にする。
  • DQ6ではPCのアイテムがいっぱいのときは交換できない(DQ3はできる)。
  • DQ6では袋に移動するとウィンドウが全部閉じてしまう。

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