DQ3 K.Mix 0.9.4リリース + 制作後記

いつものごとく、ろだにうpしてあります。(後日変更:サイト上部のナビゲーションメニューの「DOWNLOAD」からダウンロードしてください) 今回の修正は

  • 変更したストーリーと矛盾する台詞の変更他
  • みかがみのたての鑑定時メッセージ変更
  • せいれいのほこらでの精霊との初回会話中の勇者の誕生日表示がバグっていた問題の修正

のみです。0.9.3以前とセーブデータの互換性はあるので、0.9.4のパッチを当てたROMでそのままプレイできます。バランス調整はともかくとして、とりあえず目に付くバグは潰したので新たなバグが見つからない限り、新たなギミック等を追加したとしても公開は当面しないつもりです。ある程度修正がたまったらまた公開します。

readmeにもちらっと書きましたが「改造」という世界に入ったのがちょうど2年前。BNE2を触って「これはちょっときついな」と感じて自作でツールを作り始めて、画像のデコード方法やマップやモンスター画像のデコード方法を試行錯誤したり、最初は意味不明だったプログラム部分の解析をしこしこやったりといろいろありました。実際に改造を始めてからも「わかんねー誰か助けてくれー」とか「これはインパクトがあるはず」とかひとりでニヤニヤしたり落ち込んだりしてました。ここで改造手順を公開したのは敷居の高い(と思われる)65816の解説を行うことで今後同じように開発をする人の助けになればという意図があったためですが、作業内容に対してコメントを貰ったりカウンターが上がったりwすることで密かに励みになりました。また、孤独になりがちなパッチ作成作業ですが、DQ界に限らず他のゲームの職人さんともコラボれたのも自分としては大きな収穫でした(改造スレだと他スレはあんまり見ないしレスしたりもしないですからね)。当初やりたいと思っていたことはおかげさまで全部実現できました。パッチのリリースもなんとか予定通りw行え、公開後もバグだらけということもなく5リリースで一段落できたというのは作者の普段の仕事っぷりからは考えられません(真面目に仕事しろよ)。これもバグ出しテストプレイをしてくださった方のおかげです。

現状自分のDQ3SFCに対する理解は3-40%位だと思います。グラフィックやサウンドという根っこの部分は未だにまるでわからないし、「自分の庭」と思える部分は上のレイヤーのごく一部です。理解出来る部分が増えればまた違うステージの作品がリリースできるとは思うのですが、それは解析も含めて今後の課題です。オリジナルのモンスターがアニメーションできるようになるとまたこれはwktkものです(ドット打ちは誰かに頼まないといけませんが)。

長々と書きましたが、自分も開発をやっていて楽しい時間を過ごすことができました。プレイしてくださるみなさんにも楽しんでもらえればなによりです。

(1/16追記)
とか言ってるそばからヤバ目のバグが見つかったので0.9.41をリリースしました。なんかもう一丁あがり風なことを書くと足元をすくわれるという間の悪さっぷり(バグレポくれた方が悪いわけではありません)。ご指摘ありがとうございました。

(1/16 1:00追記)
バグ修正以外の部分の仕様変更を含んでしまっていたので再うpしました。申し訳ありません。

(1/17追記)
残っていたエフェクト関連のバグを(完全ではないですが)修正して0.9.42としてリリースしました。どくのいきのエフェクトの最後数フレームの色がおかしいですが、他のエフェクトに影響する問題に関してはすべて修正してあります。

(1/18 14:00 追記)
直したつもりが、やけつくいきとどくのいきの最後数フレームがどっちもおかしいですね。いんちきながら修正したので今晩再度うpします。

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